これは1870年の天津教案において多く殺害された被害者が中国市民であったことを今回のスクールバス襲撃の経過に関連付け、殺された胡友平さんを称揚し問題を誤魔化すのではなく、中国社会の何が彼女を「殺したのか」と問いかけ、中国の「愛国」の状況を憂慮するもの。
この記事で興味深いと思ったのは著者が何年も前に出会った地方の若者の経歴、2003年保釣運動に多大な影響を受けた愛国者で、のちに家が政府によって取り壊されることを嘆いたという人。
これはドキュメンタリー映画の『少年小赵』主人公の経歴によく似ています。
https://tw.aboluowang.com/2024/0701/2073895.html
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