祝詞に句読点を勝手に付け足したことなどたいした改変ではない、と考えていること自体が祝詞提供者の意志と信仰への軽視であり、かつ綿密な話し合いがなされずに最終的な使用許可を取らずに刊行したことの証になっているのだけど、このnoteは筑摩書房も了承しているのだろうか。