ほんまポリティカルでない、政治性のない創作なんてないポライト・ソサエティはエンターテイメントやけどめっちゃポリティカルな映画だった。明確の家父長制や婚姻規範にNOを突きつけてるし、個人の意思や夢の方が大事ってメッセージを出している。逆のタイプの家父長制万歳な映画があったとして、それもめっちゃポリティカルなわけで。