「右も左もどっちもどっち……僕は辛い……」を貫ける厚顔さと頑固さに驚く朝日朝刊でした。いい年してそのナイーブさを貫けるって、なんてちやほやされていらっしゃることだろう。出版界はあの手のナイーブさを甘やかしすぎ。