ややこしいのは、和田政宗ら一部の自民党政治家は入管法改悪には賛成しつつ、親米主義の立場からクルド人をある程度擁護していること。和田が総じてレイシストなのは議論の余地がないのですが、過激化した一部は石井孝明や飯山あかりに乗っかり、自民党すらも非難対象にしている。