昨晩、ご飯たべながら隣の席にいた20代後半くらいに見える若い男女(広告系)が「いかに仕事たのしいか」「どう経験を積んでいくか」をイキり散らしていて、とても良かった。若者のイキり散らしからしか得られない栄養が得られた。