"7歳の息子と静岡県から駆けつけた40代の女性は「がれきの下に埋まった我が子を探す親の映像を見て何もせずにはいられなかった」と話した。
春にボランティア活動などでイスラエル、パレスチナを訪れたという東京都中野区の坂本仰生(あおい)さん(20)は「自分のこととして考えたくて来た。イスラエルの攻撃は民族浄化に当たる。今はパレスチナの側に立って停戦を求めたい」と話した。"
「パレスチナに自由を」 渋谷で大規模デモ、即時停戦訴え | 毎日新聞 https://mainichi.jp/articles/20231110/k00/00m/040/339000c