TianoCore の UEFI reference 実装兼 UEFI app SDK である EDK II がシステムハンガリアンだし typedef void VOID; とかで組み込み型すら upper case でなんでも define するしプロトタイプ宣言の引数に IN とか OUT とかつけたりするのも、inf とかでなんぇも設定書いたりするのも、UTF-8 ではなく UTF-16 とか使うのも、滅茶苦茶 Win32 API や NTDDK の雰囲気を感じるので UEFI の app 見た瞬間「あっこれは 90s 末期~00s 初頭の Microsoft……」となる雰囲気しかないのであるよ