自分を「オタク」とか「マニア」であると思ったことはない。自分の持っている「オタク」「マニア」って「ある分野を突き詰めていって語れる人」というイメージだから。
なので、自宅に漫画含め本が5000冊以上あっても「ビブリオマニア」とは思わんなあ。蔵書を体系化しとらんし。
パソコンもメーカー品買いまくったし自作もいっぱいやったけど、そんなの金があれば誰でも出来る。
プログラミング?コンピュータにさせたいことを書くだけだからだれでもできるだろ?「新しい仕組みを生み出す」レベルまで行く人は、どの分野でも尊敬するけど。小説書いたり漫画描くみたいな「創作による表現」ができる人のほうが個人的には評価は高い。
あと、「オタク」「マニア」は自分で名乗るものではなく「他者から与えられる称号みたいなもの」と思っている。他人がどうしようと気にはしないけどね。