「アンケート結果では、取得した議員184人中55人と、3割近くが紐づけていません。しかも推進派である自民、維新、公明、国民の議員を合わせると31人もいる。紐づけていない議員のうち56.3%が推進派なのです」
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ここ。
河野さんが各自治体の紐付け作業の現状把握の調査、なんて(今更)言っていたし、紐付けというのは選択の余地無しに全ての居住者のカードに対し行われるのだと思ってた。
議員のカードに紐付けしない理由というのは「公金受取口座については、立場上受け取る意思がないので。健康保険証については、主治医診療所の準備がまだ整っていないと聞いていたため」というものから「『健康保険証』『公金受取口座』の紐づけはおこなっていない。制度が安全に運用されていることが明らかにならないと不安が残るから」というものまで様々。
義務で無いのなら紐付け嫌ですと
言って良いわけですよね。
そして何よりも、「取得したか否か」「健康保険証や公金受取口座と紐づけているか否か」の質問に回答拒否した:
岸田総理
麻生太郎副総裁
河野大臣
松本剛明総務大臣
小泉進次郎元環境相
この人達と、河野大臣の
「国民にお願いする立場なので、お答えしません」
という拒否理由が最も国民を愚弄している。
全衆院議員464人を直撃「マイナカード、持ってる?」大物は回答拒否、推進派が“自分は紐づけせず”の卑怯
https://news.yahoo.co.jp/articles/8146c759100418181a026e1331b9dbf3350f8c4e