太平洋戦争末期に大日本帝国軍が放った風船爆弾の話を聞いた時には、そんなもん届くわけないじゃんと子供心に思った。でも実際にアメリカ本土に着弾して、カミカゼ同様の衝撃をアメリカに与え、それが戦争の早期決着=原爆投下を選ばせたという説も聞いたことある、真偽は知らないけど。小惑星探査衛星ハヤブサがあんなに長い時間、長い距離を飛びながらも、あの精度でカプセルを回収できる技術と共通のものを感じる。隠れた日本の強みなんじゃないかな。
中国の偵察気球? アメリカの老人の中には悪夢が蘇った人もいるんじゃないだろうかね。
Embed Notice
HTML Code
Corresponding Notice
- Embed this notice
翡翠 - 量子階差機関の歯車 (hisuix@mstdn.jp)'s status on Tuesday, 07-Feb-2023 00:05:57 JST翡翠 - 量子階差機関の歯車