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→そして、リーダビリティに関して。内藤さんは26名。ぼくは10名ぐらい。全部の質的データを、ダラダラ書いてはならない。読んでいる側（リーダビリティ）は、どこにつれていかれるかわからない。付き合わされてもたまらない。しっかり抽象化し類型化して、それを明確に示す。例示はひとつかふたつ。

知的怠慢が、ことごとく撃たれる。こえー…。でも、研究ってそういうもんか。

これから西井さん発表。いまから、どんまいどんまい！　コメントは、絶対今後の役に立つよ！

…ぼくも、がんばらねば…。→