@6ib 実際のところ、引用の次世代版が作れないか長年考えてきたことを反映したのが参照で、引用v2という面があります。使い分けのポイントは、以前書いたものがあるので参照を参照してください(そして参照リンクが現れ……何回参照ってでてくるんだ) [参照]