未来のどこかいつか、人類が終わって超人類的神的宇宙生命体的な何かが超絶的に来たりて「で、君たちはその時、滅びていく時に何をしていた?」と最終審判されるときに、ひとまずごらんください、私(たち)はこのように対抗してきたのです、そのように差し出せる物体としてのテクスト、痕跡、燃え残る灰、それが批評なんだろうと思ったりもするが、まあ空想的オカルト的な考えでしかないんだが、さてどんなものか