@goyou Webでは基本的にURLを使えばなんでも参照できるので、どこで公開されていても、それが画像でも動画でも、リンクしたり埋め込んだりできてしまうわけですが、それはHTMLレベルの基礎技術の話であって、
やはりその上のレイヤーでは、出所を明示しなければ自分自身のものか借用か判断することは困難ですから、システムでケアしておきたいものです。
ActivityPubは悪用を防ぐような仕組みではありませんが、プロトコルに従って実装すれば、それを自然に実現できる仕組みで、私はそこがとても気に入っています。