(正直、現地通訳の通訳もあてにならないことは少なくなくて、「ノートを見ながら」と連呼しているのがおかしいなと思って前後の文脈確認したらその”note"は楽譜のことだったり(音楽関係のトピック)、ある人がビジネスを始めたきっかけを語るくだりが通訳完全に間違えていて、私が訳し直した原稿を見た東京のスタッフが顔色変えて、そのエピソードに乗っかって書いた脚本に小さからぬ修正が入ったことも…)