いまだにナチスに関わった人間を追いかけ続けるドイツと国を挙げて「歴史戦」をやってる日本。ワールドカップの時の人権問題についての両国のサッカー関係者の反応の時にも思ったけど、戦後77年でここまで差が付くものかね?やっぱり「人権」というものに対する理解度の差なんだろうな。
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そば屋の側のうどん屋(あお) (udonya_no_soba@toot.blue)'s status on Wednesday, 21-Dec-2022 18:36:43 JST そば屋の側のうどん屋(あお) -
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Midori.Aoyagi (midori_aoyagi@fedibird.com)'s status on Wednesday, 21-Dec-2022 19:12:01 JST Midori.Aoyagi @udonya_no_soba この問題、大きいですよね。
いまだに忘れないのが、何年前だっただろう?国会議員が「生まれながらにして人には人権があるという解釈はおかしい(大意)」て発言したことがありましたよね?あれで幻滅しました。
こややし? repeated this. -
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そば屋の側のうどん屋(あお) (udonya_no_soba@toot.blue)'s status on Wednesday, 21-Dec-2022 19:13:13 JST そば屋の側のうどん屋(あお) @Midori_Aoyagi
自民党の片山さつき議員が「天賦人権説」を否定したのはもう7年ぐらい前ですね。そして彼女はその後も選挙で当選を重ね続けています。また、彼女は「本当に困窮して三食食べられない人がどれくらいいると思う?ホームレスが糖尿病になる国ですよ」といって貧困層に対するバッシングを煽ってもきました。
しかし、私は彼女に対してよりも彼女に投票し続けるこの国の有権者=国民に対して幻滅しています。
杉田水脈議員についてもそうですが「比例だから当選するのはどうしようもない」と一部の野党支持者は言うのですが私はそうは思いません。「人権」を否定する議員を比例代表の候補にしたのなら有権者は自民党に投票しなければいいだけなのです。ただ、彼女らが「人権」をいくら否定しようが他の目的の為なら目をつぶって自民党に投票する国民ばかりだから彼女らは当選し続けるわけです。結局は国民自身が「人権」を否定されても構わない、もっと言えば「人権なんて無くても構わない」と思っているってことなんだと思います。そんな国民の考え方だったり投票行動に対して私は幻滅しています。
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