担当者の話を鵜呑みかい?
数年前から、一つの話が続かなくなり、日本中の食を知るシリーズも金沢と千葉だけで終わった。
「日本食と外国人」をテーマに始まったシリーズは、外国人を扱ったのは数話だけで、いつものような話に戻りすぐ終わった。
倉田さんがストーリーを作れなくなったから、ちゃんとしたマンガ原作者をつけて、舞台を藤村に戻した。
藤村に戻ってからも、店長経験のある伊橋と親方の下で働き続けた谷沢は、いつ親方の後を継いでもいいほど成長してたのに、藤村の話に戻ってたからは、物語の都合上、2人とも当然わかってるはずのことがわからなくなってる不自然な展開。
「マナー講師論破」が話題に 長寿マンガ『味いちもんめ』がいまも愛される理由とは | 文春オンライン
https://bunshun.jp/articles/-/59135?page=1