「星に仄めかされて」(多和田葉子)を読んだ。
まだ二回目。
ファンタジーとしても秀逸で、クマとロボットのくだりは『やられた!』という感じ。
『手作り言語のパンスカ』や『失われてしまった国の言語』を介して人と人を繋げ旅に誘う。
やはり今回も『ムンン』のプレゼントに泣きそうになる。
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kaonio (shinkaonio@toot.blue)'s status on Saturday, 26-Nov-2022 19:32:15 JST kaonio