来月、第52回文学カフェで扱うW. W. ジェイコブズ『猿の手』を読んだ。下記に所収されている翻訳で。2024年12月14日(日)18時から。終わったあとは希望者のみで忘年会をやります。
ディケンズ、ストーカー他著、E. ゴーリー編、柴田元幸他訳『エドワード・ゴーリーが愛する12の怪談 憑かれた鏡』2012年、河出文庫
来月、第52回文学カフェで扱うW. W. ジェイコブズ『猿の手』を読んだ。下記に所収されている翻訳で。2024年12月14日(日)18時から。終わったあとは希望者のみで忘年会をやります。
ディケンズ、ストーカー他著、E. ゴーリー編、柴田元幸他訳『エドワード・ゴーリーが愛する12の怪談 憑かれた鏡』2012年、河出文庫
下記に所収のA. ブラックウッド『空家』を読んだ。翻訳が硬いのか原文がそういうものなのか、いずれにしても読みづらく、また私は情景描写を頭の中で思い浮かべるのが苦手なのでただただしんどかった。
ディケンズ、ストーカー他著、E. ゴーリー編、柴田元幸他訳『エドワード・ゴーリーが愛する12の怪談 憑かれた鏡』2012年、河出文庫
下記に所収のW. F. ハーヴィ『八月の炎暑』を読んだ。翻訳は作品ごとに違い、この作品の翻訳はそんなに読みづらくなかった。ごく短くてわかりやすいけど、もうちょっと深みが欲しいなと。
ディケンズ、ストーカー他著、E. ゴーリー編、柴田元幸他訳『エドワード・ゴーリーが愛する12の怪談 憑かれた鏡』2012年、河出文庫
下記に所収のC. ディケンズ『信号手』を読んだ。さすがディケンズ。おもしろい。
ディケンズ、ストーカー他著、E. ゴーリー編、柴田元幸他訳『エドワード・ゴーリーが愛する12の怪談 憑かれた鏡』2012年、河出文庫
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