トーハンの書籍少量卸契約のHonyalはなかなか面白い試みです。
庭先に本棚を出して本を売り始められる。極端なことを言うと、自分で読む本をここで仕入れて、運が良ければ売るようなこともできてしまう。
通常の再販(あるいは委託)契約よりも大幅に高い仕入れ値で返品比率が絞られているわけなんですが、この条件で定価販売しなければならないのかどうか知りたいところです。
トーハンの書籍少量卸契約のHonyalはなかなか面白い試みです。
庭先に本棚を出して本を売り始められる。極端なことを言うと、自分で読む本をここで仕入れて、運が良ければ売るようなこともできてしまう。
通常の再販(あるいは委託)契約よりも大幅に高い仕入れ値で返品比率が絞られているわけなんですが、この条件で定価販売しなければならないのかどうか知りたいところです。
@taiyo 「ほとんどのエリアで、一般的な書店と同程度のマージン率(書店粗利益率)となります。」なので仕入れ値は既存店と変わらないと思います。
@ryou_takano ありがとうございます。意外と高い……。
@taiyo そうなんですよ。マージン率同じってのを見て、びっくりしたんです。既存店が怒り出さないか? って。
@ryou_takano でも雑誌(コミックス)抜きで月30万円想定は「そりゃないだろう」と苦笑いというところじゃないでしょうか。
仮に回転率が10%だとすると300万円、20%でも150万円の本を在庫してることになるわけです。1,000冊ぐらいだとすると、幅2〜3mの、天井まである本棚が必要な冊数ですよ。
美容室の片隅って感じからは程遠い気がしますけどね。
@taiyo 想定月商30万円~100万円は、片手間でやるにはちょいとハードル高いですよねぇ。週1休みとしても1日最低1万2000円は売らないといけない。美容室の片隅じゃ難しそう。
@ryou_takano 300,000円売って粗利が60,000円ですよ。
書店のない地域ならワンチャンあるかも。
@ryou_takano もともと書店のない地域向けでしたね。これでいいのかも。
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