海外へ日本人女性が売春渡航をしているというニュースも見られるようになりましたし、10代の少女たちが首から自分の「売り値」を書いて立ちんぼをしている国になったんだなぁ、と思います。
Colaboの一件では、たんに言論上のフェミvs アンチ・フェミの「口喧嘩」だとみなして、暇空側に加担していた「知識人」の知的脆弱さも露呈したと感じています。
「最近、歌舞伎町がどうなっているかというと、業者と買春者が今まで以上に堂々とするようになりました。ゴジラの横の通りなんですが、女の子が通りの両側にならんで、首から自分と一緒に過ごすのはいくらかと書いた札を下げていて、それを男性たちが買いに来ています。大久保公園の周辺では毎晩100人から200人の男性が待っていますし、海外からも円安の影響でかなりの男性が来るようになっています。」
少女らの支援団体をめぐる11の書き込みは「デマ」 「女性差別」の意図を認定 東京地裁判決
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