唐沢俊一氏は、著名人の訃報があると、その人物について大して知りもしないのに、御本人の生涯を総括する資格でもあるかのように、したり顔の「追悼文」を書くことを辞めず、心ある人たちから憤激を買っていたものだが、そのような真似を散々してきた故に、自分の生涯について誰かから「総括」されてしまうことに、あの世から一切文句を言えない仕儀となった。
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november1952 (november1952@mastodon.social)'s status on Monday, 30-Sep-2024 16:32:15 JST november1952 当然、読む価値などないので無視したが、林光さんの追悼文を唐沢俊一氏が書いたと仄聞した際には「てめぇ、ふざけんなよ!」とマジで思った。なお、その文章には林さんの肖像写真が付されており、写真の著作権者から削除要請があったらしい、と某掲示板で教えていただいた。