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   安東量子 (ryoko_ando@fedibird.com)'s status on Tuesday, 20-Aug-2024 13:54:06 JST 安東量子

   自民党の総裁選の候補者を見ていて、この世代（私たち世代）の社会的にイケてるとされる男性は、ことごとく、女性を軽視している男性特有オーラが出ていて、ますます政治が嫌いになります。

   自民党に限らず、立憲民主党でも多いですが。

   ああ、この人表向きはにこやかに話すけれども、露骨に女性を軽くあしらうタイプだ。
   そして、オヤジ転がしが異様にうまく、まわりにいるオヤジ連中が全員鼻の下を伸ばしてメロメロになっているパターンだ、と空気感が手に取るようにわかります。

   仕事ができて、快活で、いけてる男ぶりのあの手のタイプの男性、オヤジの皆さんたちは大好きですよね。

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     安東量子 (ryoko_ando@fedibird.com)'s status on Tuesday, 20-Aug-2024 13:54:06 JST 安東量子

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     ちなみに、ホモソあるある話題で、この人は「イケメン」で「女にモテる」と、男性から男性を紹介されることがあります。

     よく見ると、紹介される女性の方は、普通の対応なのだけれど（目を見ると関心がなさそう）、紹介している男性の方が、熱い眼差し、ということはよくあると思います。

     女性側は、そう紹介された手前、作り笑顔で戸惑いながら、「素敵ですもんね」と相槌をうつしかないですが、内心「どうでもいい」と思っているというパターンです。

     ホモソーシャルのなかでは、「女にモテる男」がひとつの重要な属性になっているということだと理解しているのですが、正直、イケメンだろうが他の女性からもてようが、相性が合うかどうか、仕事相手として信頼できるかどうか、あるいは会話が弾むかどうかはまったく別問題なので、無駄な情報だな、と思います。