B型事業所の見学をしたことがある。その事業所では結構立派なお弁当やパンを作っていた。
「健常者が作ったなら能力の高低に関わらず時給1000円はもらえるのに、同じ食べられるお弁当を作っているのに、どうして障害者が作ると時給100円になるんだろう」
そういうふうにしか思えなかった。
その事業所では交通費の支給もなかった。障害者が働けば働くほど赤字。
しかも働く場ではなくて障害者の訓練の場と言ってる割に、就労につながるスキルが身に着く作業はないんだよね。み〜んな嘘つき。
B型事業所の見学をしたことがある。その事業所では結構立派なお弁当やパンを作っていた。
「健常者が作ったなら能力の高低に関わらず時給1000円はもらえるのに、同じ食べられるお弁当を作っているのに、どうして障害者が作ると時給100円になるんだろう」
そういうふうにしか思えなかった。
その事業所では交通費の支給もなかった。障害者が働けば働くほど赤字。
しかも働く場ではなくて障害者の訓練の場と言ってる割に、就労につながるスキルが身に着く作業はないんだよね。み〜んな嘘つき。
しかもB型事業所では働くと逆に利用料まで取られるんですよ。なんというマハーポーシャ現象。
>1カ月の自己負担上限額は、生活保護受給世帯と市町村税非課税世帯(年収300万円以下)が0円、年収約600万円以下の市町村税課税世帯が9,300円、年収600万円以上の市町村税課税世帯は3万7,200円となります。
>実際に利用者負担する利用料金は、実際に掛かった金額の1割です。就労継続支援B型事業利用料は自治体や事業所によって異なりますが、1日5,000円〜6,000円程度が相場です。したがって、自己負担額はそのうちの1割となり、日額500円〜600円となります。
時給100円の人から日額500~600円の利用料を徴収する鬼のような制度。
GNU social JP is a social network, courtesy of GNU social JP管理人. It runs on GNU social, version 2.0.2-dev, available under the GNU Affero General Public License.
All GNU social JP content and data are available under the Creative Commons Attribution 3.0 license.